中学生の頃の彼女とのエピソード

中学時代にすれちがった恋の思い出

青春時代にすれちがった恋の思い出

 

中学3年生のころ、内気な男子であった私は、私は隣のクラスの女の子のことが好きでした。

 

 

きっかけは、まずその子が私に好意を持ってくれたからです。

 

両想いなのに・・

 

 

と、こう書くと

 

“両思い”

 

みたいですが、けっきょく私たちが付き合うことはありませんでした。

 

 

 

彼女が私に好意があるとわかったのは、彼女のいわば

 

“取り巻き”

 

の女の子たちからの伝言によってでした。

 

 

「◯◯ちゃんは君に片思いしているよ! どうする?!」

 

 

女の子たちの喜びそうな恋の話題です。

 

そのうえ、友達どうしの恋を成就させてあげたい、という少女にありがちなおせっかい……。

 

 

 

こういった状況を嫌がる男子は多いと思うのですが、私の場合はすごく嬉しかった。

 

 

それは、もともとその女子のことが嫌いではなかったし、むしろお話できたらいいなあ、と興味をもっていたからです。

 

 

彼女と付き合えなかった・・

 

じゃあ付き合えばよかったし、付き合える可能性はかなり高かったと思うのですが、けっきょくそのチャンスは巡ってきませんでした。

 

めぐり合わせというか、運命というか……

 

お互いに噂のなかで想いを曖昧に伝え合うまま、卒業を迎え、ちがう高校へと進学していきました。

 

 

高校でラブレターを書いたが。。

 

 

 

高校生になってから、未練がましくその子に手紙を書いたことがあります。

 

 

「あのときは直接やりとりできなかったけれど、まだ好きっていう気持ちは残ってるんだ」

 

 

といった内容だったと思います。

 

 

 

その手紙に対する彼女の返信はこうでした。

 

 

「今は付き合っている人がいるから気持ちに応えられない。」
 
「それに、あのときの淡い気持ち、あの付かず離れずの距離感でしか生まれなかったあの恋心を、いつまでも大切にしておきたい」

 

と。

 

中学生でからの恋は見なることはなかったのです。

 

青春時代の淡い思いで。

 

同じような経験をしたこともあると思う。

 

その後彼女に恵まれないなんてこともあると思う。

 

でも、新たな出会いを探すのは必要だよね。

 

彼女が欲しいって人は、これを見て作る努力をしてみてください。